※随時更新していきます。
警察庁科学警察研究所の調査から
1997~98年に実施された警察庁科学警察研究所の調査によると、強姦や強制わいせつの容疑で逮捕された553人のうち、33.5%が「AVを見て自分も同じことをしてみたかった」と回答しています。20歳未満の少年に限れば、その割合は5割近くにもなった

『西日本新聞』2015年11月16日

痴漢はAVの影響?アダルトコンテンツと性依存症の関係
幻冬舎plus
「セックス依存症」斉藤章佳
「ケーキの切れない非行少年たち」より
「ケーキの切れない非行少年たち」宮口幸治 新潮新書
またその一方インターネットでストレスの捌け口を探すことを覚えた
最初は嫌がっていた女性が
最後に喜んでいるシーンを見て
それが「普通」なんだと
思い込んでしまった

トイレの覗き、低学年女子を触る…ケーキの切れない非行少年たちが「性の問題行動」に走ってしまう原因とは
文春オンライン
「Hな動画って」「どんなのだったんですか?」
「えーと…」「いきなり触られて最初は嫌がっていた女の人が だんだん喜ぶ動画です」
「…」
「みなさんに念のため聞いておきますが」「そういう動画は演技だということは知っていますか?」
「えっ…」「あれって演技なんですか?」「ずっと本当だと思ってました」「僕もです」


漫画版「ケーキの切れない非行少年たち」 作:宮口幸治/画:鈴木マサカズ
斉藤章佳氏による臨床の現場からの証言
斉藤章佳
精神保健福祉士・社会福祉士。20年以上にわたりアルコール依存症を中心にギャンブル・薬物・摂食障害・性犯罪など依存症の臨床に横断的に携わる。2024年10月から西川口榎本クリニック副院長。主な著書に「男が痴漢になる理由」「セックス依存症」「子どもへの性加害-性的グルーミングとは何か」など。
>私が加害者臨床でかかわったケースで、生まれて初めて見たAVが、女子生徒を同級生が追いかけ、セーラー服に精液をかけるものだった、という男性がいます。女子生徒は最初こそ嫌がっていたものの、最後はその行為を喜んでいるように描かれていたとのことです。
>中学生だった当人は、こんなことをされて喜ぶ女性がいるんだと衝撃を受けたそうです。高校に入ると同じことを下校時間帯に繰り返し、成人になってからは同種行為で刑務所に何度も服役しました。彼はそのコンテンツに出会わなければ、そのような行為には及ばなかったかもしれないと語っていたのが印象的でした。フィクションであるAVからの誤学習によって、一生を左右された例と言えるでしょう。
>性暴力は学習された行動であり、アダルトコンテンツはそれを強化する要因の一つになっています。

AVの暴力表現を許し続けるか 「性欲至上主義社会」で問われる責任
朝日新聞
>性加害者の治療・更生に携わってきた専門家として明言しておきたいのが、空想や衝動が長期間にわたって繰り返されると、それが習慣化し、行動化へのリスクが高まるという事実がある
>もともとの小児性愛障害傾向やアルコール依存症の側面、ワーカホリック、過度なストレス、逆境体験を伴う過酷な成育環境などさまざまな要因が複雑に絡み合い、加害行為に及んでいるわけです。
>しかし、やはり小児性犯罪者への児童ポルノによる影響は看過できません。児童ポルノを通して、彼らは「子どもは性的な存在である」というメッセージを受け取り、学習し、加害行為の成功体験とともに認知を歪めていくのです。
>児童ポルノが、小児性愛障害と診断された者の次の性加害の引き金になっている実態があるなかで、子どもを性的な対象として描いている創作物が、「守られるべき表現の自由」に値するのでしょうか。

児童ポルノ愛好の小学校教師「パンドラの箱が開いた」妻子がいても女児に性加害
DIAMOND Online ニュースな本
四谷大塚塾講師性加害事件
教え子の女児12人の下着を盗撮するなどしたとして性的姿態撮影処罰法違反などの罪に問われた中学受験塾塾講師は、SNSで児童性加害願望を持つ者に女子児童の個人情報や性的に撮影した動画などを共有していた。マンガアニメ「ドラえもん」で女子児童が頻繁に覗かれる「お風呂シーン」を残す署名を立ち上げ賛同を募っていたとされる。
>森被告は2023年3〜8月、自身が勤務する校舎内で教え子だった女児12人の下着や太ももなどをスマートフォンで盗撮。動画の一部を複数人が参加するSNSのグループチャットに投稿した。
>同年5〜8月には、勤務先の校舎に通う生徒の個人情報が入ったデータベースから、14人の氏名や住所などを自身のSNSアカウント上に保存し、うち6人の情報をグループチャットなどに送信した。
教え子盗撮、四谷大塚元講師に有罪 地裁「拡散の危険」 日本経済新聞




Xの投稿より。@nobita_sizuka5のアカウントは凍結済
放射能検査を偽り住居侵入~児童性加害漫画の模倣
2016年〜「がいがぁかうんたぁ」(クジラックス作)という児童性加害漫画を模倣し、放射能の検査をすると嘘をついて住居に侵入し女子児童に性加害した事件。
(作品は 「がいがぁかうんたぁ クジラックス」で検索すると大量に見ることができます⦅2026年5月1日現在⦆。模倣事件ののち、2020年に実写版AVが作成されています。)
>草加市では平成26〜29年3月、少女が体を触られるなどの被害が約20件確認されており、県警捜査1課と草加署の合同捜査班が捜査を続けている。13日には、「放射能の調査をする」と嘘をついて家の中に入り女子中学生の体を触ったとして、合同捜査班が、住居侵入と強制わいせつの疑いで、矢崎被告を再逮捕し、さいたま地検に送検した。
>再逮捕容疑は昨年1月8日午前11時35〜40分ごろ、同市内の女子中学生(当時)の家に「放射能を調べる調査をしたいから入っていいですか」と言って侵入し、玄関で「死にたくなければ声を出さないで」などと脅迫して体を触ったとしている。矢崎容疑者は保護者がいないことを事前に確認していた。
「放射能の検査で侵入できる」女児宅で体を触った男は漫画模倣か 作者に警察「配慮」要請でネット「場外戦」に
産経新聞
>少女の身体を触った強制わいせつ容疑などで6月12日に埼玉県警に再逮捕された男が、「成人向け同人漫画をまねた」と供述したため、県警が漫画の作者に対して、作品が模倣されないよう配慮を求め、漫画家が了承した――との報道があり、「表現の自由の侵害につながるのでは」などと議論になっている。
>再逮捕されたのは、埼玉県の矢崎勇也容疑者(35)(別のわいせつ事件などで起訴)。昨年1月、市内の女子中学生宅に「放射能を調べる調査をする」などと言って侵入し、「死にたくなければ声を出さないで」などと言い、体を触るなどわいせつな行為をした疑いがもたれている。「ネットで見た成人向けの同人漫画をまねてやった」と供述しているという。

成人漫画まねたわいせつ事件発生 警察が作者に「配慮」求める? 報道に作者がコメント
IT Media News
江東マンション神隠し事件
素性も知らない2部屋隣の一人暮らし(と思われた)女性を「セックスで」「調教」して性奴隷にできると思い込み、監禁しようとして殺害、遺体を切断してトイレに流していた事件。犯人はテレビのインタビューにも答えていた。
>2008年、東京都江東区のマンションで、会社員の女性Aさん(23=当時)が、殺害された「江東マンション神隠し殺人事件」。犯人の星島貴徳(33=逮捕当時)が、被害者の2部屋隣に住んでいたこと、ノコギリなどで遺体を切断しトイレに流すといった凶悪さ、何食わぬ顔で犯行後も報道陣の取材を受けるといった行動が、世間を震撼させた。
星島「普通のOLは金曜の夜から土日休みだから、そうすれば3日かけて調教できる。会社にも行かなくていい」
検察官「3日間、何するつもりだった?」
星島「セックスです」
検察官「つまりそれは強姦?」
星島「調教……」
検察官「強姦しても女性は快感を感じると思っていたんですか?」
星島「そのように思っていたフシはありました」
検察官「AVやそういったものの影響?」
星島「と思います」
検察官「性奴隷にすることに失敗するとは?」
星島「考えていませんでした」

〈江東マンション神隠し事件〉「私のセックスで依存していただいて…」“二つ先の部屋”の隣人が23歳の女性をバラバラに“解体”した理由
文春オンライン
日本高齢男性を狙った中国籍の男
2025年、日本に出稼ぎがてら高齢者の多い田舎町で犯行に及ぶ。動画を見て満たされなかったと供述している。
>中国で生まれ育った被告は、20歳ごろから自身の性的指向が高齢男性に向いていることを自覚。36歳ごろインターネット上で高齢男性同士の性的な動画を見たことをきっかけに、自分もしてみたいという欲求を抱き始めました。
>(被告)「試みたのは14人。日本で落ち着いてやりたいようにやれた。半数くらいはわいせつな行為ができたと思う」
>(検察)「スマートフォンに性的な動画があるが、見るだけじゃ満たされなかった?」
(被告)「動画を見て影響された、満たされなかった」

「日本の人は笑顔だったから」中国籍の男が高齢男性狙い不同意性交 「14人に試みた」被告が語った手口と動機
TBS newsdig
女児10人性加害事件
上告続く
小学生の女の子・計10人への性加害に及んだ罪に問われ、1審・2審で無期懲役の判決が下された男が不服として上告を続けています。
【悪質】小学生女児10人に性加害 男(30)側が最高裁に上告
男は、被害女児らの行動を事前に見張り、家族の在宅状況などもスマートフォンに記録。女児らが自宅の鍵を開けた瞬間に後ろから一緒に押し入ったり、団地の人影のない場所に連れ込んだりして犯行に及んだうえ、多くの犯行でカッターナイフを見せて、「泣いたら殺すぞ」「家族も殺されるで」などの旨の言葉をかけて脅したという
1審(裁判員裁判)の判決によると、元病院職員の柳本智也被告(30)は、2016年から2022年にかけ、小学生の女児・計10人に性加害に及びました(認定罪名:強姦致傷・強制性交等致傷・強制性交等など)。
柳本被告は、被害女児らの行動を事前に見張り、家族の在宅状況などもスマートフォンに記録。
女児らが自宅の鍵を開けた瞬間に後ろから一緒に押し入ったり、団地の人影のない場所に連れ込んだりして犯行に及んだうえ、多くの犯行でカッターナイフを見せて、「泣いたら殺すぞ」「家族も殺されるで」などの旨の言葉をかけて脅しました。
exiteニュース 2026年05月26日
アダルトサイトの漫画を真似たという供述
帰宅直後の女児狙い性的暴行 6年で被害10人 逮捕された26歳男の悪質手口
産経新聞2023年1月19日
https://www.sankei.com/article/20230119-QFLWUTUREVP3NP5JV5HCEJYZWY/
柳本容疑者は「大学生のころ、アダルトサイトで見た漫画の内容をまねした」と供述している。
留守番する女児10人に…性的暴行容疑などで男を逮捕「漫画まねた」
朝日新聞 2023年1月20日
https://www.asahi.com/articles/ASR1M6V2CR1MPTIL00J.html

